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就活とeスポーツ

ご無沙汰しています、かぁびすです
私と同じ境遇のスマブラーを結構見かけます。まだまだこれからですが頑張りましょう

最近私も就職活動を本格的に行っていますが、就活スマブラーかつJapan Power Rankingにランクインしたり、大会で好成績を残している方は一度は「履歴書にスマブラのことを書こう」と思ったことがあるんじゃないでしょうか、僕はあります。

ですがやはり学生就職課やら人事のお偉いさんたちからは受けは良くありません。具体的にはどう受けが良くないのでしょうか?
どれだけ綺麗な文章であっても、ゲームだと一括りにされてしまい全く使えない話のネタになってしまうのでしょうか。

性格と学生時代に頑張ったこと、志望動機を校閲するのが飽きたので今日はその暇つぶし記事です。
稚拙な文章ですが、悩める就活ゲーマーは良ければどうぞ。








・履歴書での受けは?

履歴書にゲームについて書こうと思ったことがある勢は絶対に考えたことがあるテーマの一つとして、「ゲームを通して成長したこと」というものがあるでしょう。
僕も書こうと思えば結構出てきます。履歴書は基本として

最初はダメでした→苦労→結果!

という文章構成で書きあげることが定番だと思うのですが、僕の場合スマブラで書くとなると

競技として捉え始めてからも一年間は大会に参加しても結果が振るわない

自分のプレイングを動画化して考察、他大学のサークルで仲間と動画を研究し話し合う

2年後に日本中から猛者が集まる大会で17位や25位!


という風になります。
対戦ゲームには人間的にも得るものが意外と豊富で、例えば大会で勝ちたいから何事にも熱中して前向きに取り組むということ、試行錯誤して問題を解決するということ(試行錯誤という言葉自体はあんまり受けが良くない)、学生ならば他大学との交流(受け〇)、遠征を通して各地に人間関係ができる(受け〇)等があります。


ただ問題が一つあって、これら全てをただの「ゲーム」から得たということを人事のお堅い方々に伝えないといけません。


勿論eSportsという分野に理解のある方もいます。特にゲームに関連する業界への就職を考えている方にとってこのネタは大きな武器になることが多いです。そういった場合だと、eSportsについて書かれた履歴書は受けがいい。思う存分、熱心に書きましょう。ただゲーム開発業界は遊ぶ側ではなく作る側のポジションであるので、どういったゲームを開発したかのほうが遥かに受けはいいです。

しかし、ゲームに関連しない企業の人事担当者でeSportsについて深く知っている人物は相当少ないです。体感的には理系側の人事担当者は比較的理解者が多い。文系はそこそこ無理
実例ですが、僕の場合「eSportsと呼ばれる対戦型のビデオゲームを競技と捉えたものを~」と発言した途端に話を切られ、「ちょっと待って、ゲーム????」と返されたことがあり、その瞬間はかなり痛いものがありました。いろんな意味で。

また、eSports = 団体戦というイメージも多いです。LoLだとかFPSのほうが盛んであるため、そのイメージでもおかしくはないでしょう。
自分がやっているものは一対一で闘うものです、と説明などをしても30代ほどの人事担当者にとっては、一対一で闘うゲーム・・・ああ「ストII」ね、と解釈されることもあります。これも実際に僕が経験した事です。世代だもんな・・・

その上どれだけ完璧な文章でeSportsを通して人間的に成長したことを述べても、「でも、ゲームでしょ?」という一言が飛んでくるだけでやはりそのイメージを払拭することは難しいものがあります。
履歴書の自己PRには性格長所や学生時代に頑張ったこと、志望動機といったものも書く項目があります。会社の志望動機にまでゲームのことを書かないように、ゲーム以外でのアピールポイントも記入するかと思います。しかし、人事によっては別の項目でゲームについて書いただけで「志望動機は熱心に書かれているけれども、ゲームが好きな子かぁ」と先入観を持ったままゲームとは全く関係のない文章にまでマイナスイメージを持たれて読まれてしまいます。

eSportsを理解してくれない会社なんて知らねぇぜ!俺はeSportsを理解してくれる寛容な会社を探してるからこっちから願い下げだぜ!eSports最高!って方はそれで履歴書を書き切り、企業に送付して理解のある企業を厳選するのもありです。僕は学歴的にそこまで厳選するのは無理・・・



・就活には全く使えないのか?

ではeSportsネタはマイナスイメージになるばかりで、全く使えないのかというとそうではないです。
使いどころによっては企業から声が掛かったり、話が盛り上がるネタの一つになります。


○履歴書にしれっと書く
履歴書には「性格ネタ」「学生時代ネタ」「志望動機」「卒研内容」の4つの主な内容があります。ソースはぼくの履歴書
僕の場合、どこにゲームのネタを仕込むかというと、それ以外の課外活動や趣味の欄。僕は課外活動欄にゲームネタを仕込みます。過去にスポンサードの経験がある元プロゲーマーの方などは職歴欄に挟むのも面白いと思います。

履歴書やエントリーシートの4大内容欄には自分で考えたゲーム以外の内容を書いて「人格的な」選考を通した後、面接で「ところで、履歴書にあるこの活動欄の・・・」と言われればすぐさまそこで自分が本当に書きたかった、eSportsの話です。オタク特有の早口にならないように、ゆっくりと話しましょう。ちなみにそこでは結果の話ではなく、他大学と交流していた、各地に友達ができたという話のほうが受けがいいと感じました。

そこでのイメージは「ゲームかぁ」、というものではなく、説明次第では「この子はこういう性格でこんな長所があるのに、その上こんな変わった活動もしていたんだな」という個性になります。多分^^^;;;;

話を振られなかった場合は、ゲームの思いをぐっと堪えて普通に受け答えしましょう。



○逆求人型サイトを使う
就活生ご存知のマイ○ビやリクナ○は自分から企業を探してエントリーする、求人型就活サイトです。
それとは逆に、JO○RASSやi○ootsといった、企業から声が掛かる逆求人型就活サイトというものがあります。

こういったWebサイトは、事前に登録したプロフィールや自己PR、過去の体験などを企業に閲覧してもらいオファーを受けるといった仕組みです。自己PRにeSportsのことを熱心に書いた上で、会社説明会やインターンシップのオファーを貰うことが出来れば、eSportsについて理解のある企業であると言えます。

問題としては、無名の企業などは人員が欲しいがために全くプロフィールを確認せずにオファーを学生に送信したり、プロフィールを閲覧して興味を持ってくださった会社が派遣会社であることが体感多いです。派遣会社にはあまり興味はない、という方は少なくないと思うので、そこはちゃんと画面を見てWebサイト確認オファー承認をしましょう。安定するまでトレモ推奨の確認行動です。

個人的にはマイ○ビでeSportsとは全く関係のない企業を探して、逆求人型でeSportsに理解のある企業を探すといった使い分けがお勧めです。








だいたい書きたいことは終わり。
ゲームネタを盛り込む履歴書のまとめとして

・eSportsネタの履歴書とそうでない一般的な履歴書(ネタ仕込済)の原稿を作り、企業によって使い分けよう
・大々的に話す場合は、事前に理解のありそうな企業か、そうでないかを調べよう

色々な意見を持っている方もおられると思います。たかがゲームだ、と言われても俺はeSportsをどんな堅物にも分からせることができるという方はそのネタ一本で行くのもありです。少なくとも僕には色々な企業を通してこれちょっと無理だな、と感じたので逃げ道を探しました・・・。

今はプロライセンス等についての意見も話題となっているので、eSportsという単語を耳にしたことがある企業も増えています。そう考えると、昨年と比較するとまだ就活のネタにしやすいトレンドの一つなのかなとも感じます。


では僕も就活頑張ります
中部地方にある企業に少し興味を持っているので、内々定次第で大阪おさらばかもしれません





あとkeptさんナックルごめんなさい

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プロフィール

かぁびす

Author:かぁびす
18年9月現在はイラスト置き場
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